月々の返済負担も少なく、利子総額が最も低くなる可能性がある変動金利。最も変動金利が安い住宅ローンと失敗しない変動金利の選び方をご紹介します! 住宅ローンを変動金利で組もう思っている方は必見です!

業界でも類を見ない低金利に加え、他の多くの住宅ローンだと金利上乗せになる【団信と全疾病保証保険料が0円】、その他、保証料、一部繰上げ返済の手数料、返済口座への資金移動も0円!ローン契約書の署名、捺印、印紙代が不要、と嬉しい条件ばかり。
変動金利 0.398%
固定金利[10年] 0.580%
固定金利[20年] 1.200%
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※2021年5月1日適用中金利

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変動金利 0.450%
固定金利[10年] 0.800%
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※2021年3月1日適用中金利

変動金利を組むなら今がチャンス!!

一般的に変動金利を借りた後は、上がることはあっても下がることはありません。その理由は、銀行が変動金利の指標となる基準金利を下げず、優遇幅のみ拡大しているからです。 基準金利が下がらなければ、変動金利をすでに借りている人は、金利が下がっても金利下落の恩恵は受けられていません。

そのため、いかに金利が低い時に借りれるかが勝負なんです! 今は、マイナス金利の影響で変動金利が過去最大の低金利になっている「超低金利時代」。 住宅金融支援機構の調査でも、最近の約20年間の間も変動金利ほとんど上昇することなく低金利のまま。 変動金利は安く組める今がチャンスです!

金利上昇のリスク回避のルールも用意されている

変動金利といえば、金利上昇によるリスクが心配ですが、急な金利上昇に対しても以下の2つのルールで毎月の負担は増えません。

5年ルール毎月の返済額は5年に一度見直されるので、5年間は金利が上がっても下がっても返済額は変わらない
1.25倍ルール返済額が上がっても、これまでの返済額の「1.25倍まで」とされており、「返済額が急激に上昇してしまう」というリスクへの対処もされている

さらに、借り換えという方法もあり、万が一金利が上がっても今よりの金利の安い住宅ローンに借り換えることでリスクを回避できます。 昔と比べると変動金利のリスクも圧倒的に減っており、最も金利の低い今の時点で変動金利を組んで、返済額を抑えましょう!

住信SBIネット銀行

業界でも類を見ない低金利に加え、他の多くの住宅ローンだと金利上乗せになる【団信と全疾病保証保険料が0円】、その他、保証料、一部繰上げ返済の手数料、返済口座への資金移動も0円!ローン契約書の署名、捺印、印紙代が不要、と嬉しい条件ばかり。

変動金利
0.398%
固定金利[10年]
0.580%
固定金利[20年]
1.200%

新生銀行

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変動金利
0.450%
固定金利[10年]
0.800%
固定金利[20年]
1.050%

住宅ローンでは、全ての金利タイプでトップクラスという銀行は存在せず、「10年固定金利は安いけど、35年固定金利は高い」など金利タイプや保障内容によって得意不得意は様々。まずは最も重視する項目で住宅ローンを比較しましょう!

総合的におすすめの住宅ローン
変動金利が最も低い住宅ローン
固定金利が最も低い住宅ローン
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